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子どもの頃の身体の使い方が一番大事!自ら行動して多くの人に知ってもらいたい

パーフェクト・ボディ 〔完璧な身体を求めて〕

完璧な身体

自分で思うように且つ巧みに使いこなすことができる身体

理想の身体

すなわち自分の身体の組織を組織どおりに分化して使うことのできる状態

 

要所要所で組織を分化し使うことが至難な業。

内臓も内蔵として分化して使うことができる。

 

パーフェクト・ボディ

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理解

私たちは、地球という大きな物体の上で、暮らしているため、常時「万有引力」が働いています。私たち人間は、重心を感知することが必要です。

 

身体の中心は多重化しています。

要は、身体の中心は一つ(1箇所)ではないということです。

そのため、多重中心として意識化し、正しく中心を捉えることが重要となっていきます。

ただし、多重中心構造の一部しか体現できないのでは、「パーフェクト・ボディ」にはなれません。

 

実践

簡単にいうと

骨で立つ 

 

正しいポジションとは、骨で立つことができている状態。(骨を上手く利用する)

 

方法

重心を探し続けること

重心を絶えず追いかけ続ける

 

例えば

手のひらにのせた「竹ぼうき」

立てたままおとさないようにするときのように

 

脱力して余計な力を抜き、決して力むことなく。

 

脱力できていない身体は固まった状態

固まった状態は余計な力を使っています。

 

非脱力状態にしてはいけない

非脱力状態は力んでいる状態です。

 

 

脱力

独立した動きを可能にし、本来持っている柔構造を取り戻すことができる

最小の筋出力に抑えることで、最小限の筋力で生活することができます。

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重心感知能力とコントロール

そのモノは自分の身体の一部とし、モノの重心も自分の身体のパーツと同じように操る。

 

意識の構造

センターという意識

センターという潜在意識の助けによって、人間は高度なカラダの使い方できる

センターを形成するトレーニングから始める

多重中心として意識

正しく中心をとらえること

 

センサー

前庭

平衡感覚を司るセンサー

三半規管

速度を感じるセンサー

 

上記2つのフォローとして、

筋紡錘

張力情報を捉えるセンサー

 

おわりに

理想の身体の原点は、実は魚類だといいます。(魚体構造)

脊椎動物の進化は魚類から始まっている、人間の身体は実は魚類であると。

背骨で泳ぐ魚。

走りの主役は「背骨」

チーターは足で走っていない。

より優れた運動というのは、身体の内側から行っています。

筋肉があっても意識が通らなければ使えません。

身体資源を上手に使いこなしましょう。

 

ボディセラピストのぼでなびは、身体の簡単な構造に気づき、根本的な改善方法を発見しました。

一人でも多くの人に伝えるという役割を担い、今後も活動していきます。

身体は、使い方次第で大きく改善することができます。

 

正しい使い方を知り、

楽しめるカラダで、人生を楽しく

自分のカラダ、自分で良くする時代へ 

 

ではまた! ぼでなびなび~

PS.

赤ちゃんの時は、誰でも仙腸関節が関節として自由に動かせる状態ですが、成長するにつれて仙腸関節の柔軟性が失われてしまいがち、凡人になるか達人になるかの最初の分かれ目になります。

 

 参考文献(自分の考え方に非常に近い考えの方がいてびっくりしました!)

究極の身体 (講談社+α文庫)

究極の身体 (講談社+α文庫)

 

 

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家計管理ができる人は、会社経営も上手くいく

経営の極意とは、資金繰りを考えなくてもいいようにすること。

常に、身軽である状態が理想である。

 

これから新しい事業をしていくため、始めに予習をしていく必要があります。

予備知識を持って新しいことするのと、予備知識無いまま行き当たりばったりやったのでは、当然結果は変わっていきますよね。

必要なモノ

本当に必要なモノですか?

中には、代用できるモノや我慢したら使えるモノではないですか?

新しいモノや無いモノには当然目移りしてしまいがち、今一度冷静になり本当に必要なモノなのかを考えてみて下さい。

 

常に必要だからといって何でも買い揃えてしまっては、上手くバランスを保つこともできず、上手く使用することもできずに、宝の持ち腐れなんてこともよくあります。

どんどん身軽な状態にしていくところから先ずは始めてみましょう。

 

身軽じゃない状態は、将来の負のスパイラルの第一歩となるため十分に注意して下さい。

  

始めから無理をしない

始めから必要だからといって買い揃えないこと

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家計と経営

家計も経営も複雑化せず、シンプルな形にしていく

固定費
  • 固定費が少ないと家計も経営も断然楽
  • 固定費を減らす(コストダウン)
  • 毎日コストダウンを意識する
  • まずは増やさないことから
  • コツコツ減らす 

 

「とにかく使わない方式」
  • 大きな経費から見直していく
  • 本当に必要なモノを精査する
  • 本当に必要なものだけを残す
  • とにかくやめることを考える
  • 移動を減らす

 

減らすことよりやめてみる

 

ライフサイクルミニマムコスト

最低限どれくらいの金額で生活及び経営していけるのか

 

これからますます右肩下がりの時代になっていくでしょう。

コストが極力かからない事業で、生活費をコストダウン

仕事量を減らし効率よく働く

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1人経営の場合

1人経営⇒株主(=社長)

社長は、利益を出し株主に貢献する必要があります。

株主は投資の観点で物ごとを考える。

経営で大事なのは、投資の感覚

 

粗利額(売上-原価)=給与4:経費4:利益2

給与=税金(1/3):経費(1/3):投資(1/3)

 

資本金=会社に投資した金額

 

経営者としてだけでなく、投資家としての観点をもつこと

 

投資家として

投資した金額の何%を毎年回収するのか

 

商品の選択

粗利率が高くて効率が良い商売

 

マーケティング

小さなメディアを作っておく(自分メディア)

 

最後に

時間は移り変わっていきます。

未来を予測するのは難しく、これからますます労働の価値は下がっていきます。

 

社長の労働時間には価値はなく、働かずに自由な時間を作り出し、そこで新しいことやモノを生み出すことが大切になります。

すなわちアイディア創出することが必要です。

 いかに労働時間を減らして稼ぎ、社長は身を自由にすることができるのか。

 労働を制限するために、時間を区切り、生産性を上げていきます。

 

無用の用

役に立たないように見えるものでも、かえって役に立つこともある

この世に無用なものは存在しない

 

積極的に無用の用をやっていくことを意識します。

一日一新!

 

自分のカラダ、自分で良くする時代へ

楽しめるカラダで、人生を楽しく

 

ではまた! ぼでなびなび~

 

 

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小さい会社の時代が到来する ~会社は1人で経営しなさい~

皆さんもご存じの通り、これからますます時代は移り変わっていきます。

変化のスピードも速くなっているので、これまでと同じ感覚で過ごすのは非常に危険かもしれません。

 

私はイマ、新しい事業を始める準備をしています。

 

新しい事業を始めていくにあたり、気になる一冊の書籍があったので読んでみると、とても参考になる内容でしたので、自分にとって必要な部分を抜粋してまとめてみました。

 

気になった本

↓ ↓ ↓

会社は1人で経営しなさい

社員ゼロ!  会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)

社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)

 

続けていける仕事へ

これからは「縮みゆく時代」

経済の縮小を受け入れるところから。

 

緩やかな衰退を前向きにとらえ、どう生きていくのかを建設的に考えます。

国際情勢の変化になるべく影響されないものを選びましょう。

会社で働けば一生面倒見てくれる時代は終わりました。

これからは、どんな道を通ってもいいから、好きなことや得意なことをして生き、なるべく長く仕事をすることが求められていきます。

 

小さく始める

◇会社は大きくない方が良い

<理由>

  1. 右肩上がりを目指すと大半は崩れる
  2. 人の問題が顕在化する
  3. 人の管理が難しい
  4. 会社を小さくしていくのが難しい
  5. 小回りや方向転換が難しい
  6. 業務改善がしずらい
  7. 事業の切り替えが難しい
  8. 売上下げながら利益を増やすやり方はできない

 

◇経営者

経営者がやるべきなのは、自分にしかできない仕事であり、変わることが仕事と言ってもいいくらいです。

 

◇1人経営

自由度が高いので頭の柔軟性を高めましょう

どんな業種であっても、始めるときは1人という会社がほとんどです。

 

◇資本主義

世の中には、投資家(社長)と労働者という2種類の人間がいて、投資家が労働者から搾取することで、資本主義はうまく回っています。

投資家(社長)は、搾取の構造を従業員にわからせない上手いやり方をしている部分もあります。

従業員は今まで以上に賢くならないといけませんね。

 

ただ、縮小していく時代には搾取も難しくなってきます。

(ただ雇われて搾取され給料をもらう)

雇われない、雇わない生き方も有りです。

 

まとめ

これから事業を始めていくにあたり、日本経済は縮小していく可能性が高くなり、長期的な視野を持ち、俯瞰することが必要となっていきます。

新たに始める事業、絶対に潰さないようにするためにも、上を目指し過ぎず、生活レベルを上げず、オファーを無視し、こちらから探すといった方法をとり、はじめの一歩は慎重に進んでいきましょう。 

 

経営⇒その本質は投資

 

簡単に固定費を増やしてはいけない

減らす方が難しい

保険で節税は全くメリットが無い

拡大の罠にハマらないこと

無形資産をマックスにしておくこと

 

<人生100年時代>

死ぬまで仕事を、人生を、楽しむためには、健康なカラダに、楽しめるカラダは絶対条件となっていきます。

 

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プリエを知ろう

正直、ぼでなびはバレエのことをはよくわかりません。

プリエという動きも詳しくは知りません。

 

ですが、一度そのプリエを見て、プリエはとても素晴らしい動きであるということは容易に判断することはできました。(ぼでなびは、普段からカラダに携わる仕事をしているので)

 

プリエ

人間である誰しもがそれを正しく行うことができれば、正しい姿勢は作られ保たれ、これから先の人生を楽しく生活することができると思います。

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プリエを知ろう!

バレエにおける技法の1つ。

両脚、または片足の膝を曲げていく動作。

もう少し詳しくいうと、両脚を外旋させ、膝を曲げ伸ばす動き。

 

プリエには、種類もあります。 

 

ドゥミ・プリエ

膝の曲げ伸ばしが少なく踵が床から離れない動き。

 

グラン・プリ

踵が浮くくらい膝を深く曲げる動き

 

 

「プリエ」は、バレエの基本でもあります。

バーレッスンでも最初に登場してくるそうです。

質の良い踊りをする上においても、プリエは必要不可欠で、脚のバネを知るためも欠かせないものとなります。

 

脚のバネ

筋肉には、伸びる力と縮む力の両方の作用があります。

伸びようとする力は、押す力。

縮もうとする力は、引く力。

 

前モモとスネの筋肉は、引く力が得意でブレーキ筋として作用します。

裏モモとふくらはぎは、押す力が得意でアクセル筋として作用します。

 

プリエを行う

脚のつま先に力をいれずに、足裏の3点で支えて行います。

左右のブレがなく、上下に身体が動きます。

その際には、太ももの前側および外側の筋肉つかってはいけません。

太ももは力を入れると内転と内旋(イメージとしては内股)してしまうので、太ももの前は力を抜いて、内モモの筋肉(内転筋)を使えるように。

プリエをするときは力を抜く、脱力しないとできません。

力を抜くことが非常に難しいとされています。

ですが、いったん正しいやり方を身に付けてしまうと次につながる動作にも、良い影響を与えてくれますよ。

 

日常生活でのプリエ

脚のバネを有効活用することにより、日常生活動作を楽に運ぶことができます。

  • 立っているとき
  • 立ち上がるとき
  • モノを持ち上げるとき
  • 歩いているとき
  • 階段上るとき

など、様々な場面で「脚のバネ」使うことができます。

 

将来的には、ひざの痛みを防ぎ、股関節や足の痛み、そして腰痛といった全ての痛みを防いでしまう ことにもなります。

 

おわりに

プリエは、とても素晴らしい動きであるということをもっと多くの人に知ってもらいたと思っています。

余裕があるなら、できるようになってもらいとも思います。

日常生活を送る上で、自然と内転筋が使われて正しい姿勢になり、そして綺麗な姿勢になってくれる。

そんなプリエ、とてもステキだと思いませんか?

そして、さらにはプリエは姿勢にも良いので、身体が最も疲れることのないとても理想的な身体にもなっていくのです。

理想的な身体には、筋肉もバランスよくついてくれて、身体が引き締まりダイエットにも効果的です。

猫背の改善はもちろん、スポーツする方にもパフォーマンスの向上にもなり、ますますスポーツ楽しくなりますね。

どうですかみなさん、少しはプリエが身体にとって良いことであるということを理解していただけたでしょうか。

 

まずは、皆さんプリエを知ろう!

 

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日頃の動きを少し変えてみて

普段は「カラダ」に携わる仕事を主としてやっています。

気づけばもう何万人もの方を施術して参りました。

 

筋肉について学び、関節について学び、神経について学び、その他いろいろと学び。

そのおかげで、筋肉を弛緩したり関節を動かしたりする施術が容易にできるようになったわけで…。

 

その経験があるからこそ見えたものがあり、一人でも多くの方に楽になってもらいたいため、伝えさせていただきたいと思います。

 

身体の動きは単純

単純な動きしかできないはずなのに、多くの人は難しく身体を動かしてしまっています。

正確にいうと、簡単なことを知らないため気づかないうちに難しいことをしています。

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働き始め 

「なぜこんなにも肩こりや腰痛を感じている人がいるのだろうか?」

始めてから数年とても悩みました。

 

施術するたび良くはなるものの、数日経つと再び辛くなったとやってきます。

症状はほとんど前回と変わっていません。

そうなる要因で最も多いのがやはり仕事。

(仕事での影響がほとんどでしたね。)

 

辛くて整体に行って楽になり、また辛くなって整体に行く この流れ。

こんなことを続けていては...。

 

この先、受ける方も施術する方も続くわけがありませんし、続けてはいけません。

この流れ、いつか絶ちきらなければいけないと思ったわけです。

 

「どのようにしたら、この流れ、断ち切ることができるのだろうか?」

整体へ行き身体を良くしてもらうのは、身体にとっては良いことなのですが、整体に行かなくて良い身体状態にするといいんです。

 

では、どうすれば良いものか。 

仕事は辞めれませんし、ずっと安静になんてもできません。

何か運動を始めるのも良いでしょう。

ただ、時間とお金がかかったりしますよね。

 

そこで、

誰にでもできて、それでいて効率的かつ根本的に、改善できる方法をお伝えします。

 

それは

日常生活の動作の仕方を少し変えるだけ です。

 

例えば、 

・朝の起き方を変える

  右から起きてるなら、左から起きたり。

 

・寝方を変える

  右下で寝てるなら、左下で寝たり。

 

スマホの持ち方を変える

  右で持っているなら、左で持ったり。

 

・階段の上り方を変える

  右足から上っているのなら、左足から上ったり。

 

・テレビを見る向きを変える

  右向きで見ているなら、左向きで見たり。

 

などなど、他にもたくさんあります。

 

要は、

いつも行っている動作は、いつも同じ向きや同じ側から行っていることばかりなんです。

意識し、反対側からする、反対側にしてあげるだけで身体の負担を大きく変えることができるため、いつもの辛さを変えることができるんです。

 

同じ動作、そして、繰り返し動作はNG!

 

まずは、この動作の見直しをしていくだけで自分の身体のバランスを変えることができるので、意識してやってみてください!とても簡単なので。

意識するだけ!意識することを忘れないようにするだけ!

 

簡単なものじゃないと続けられません。

始めからハードル高いと続けれませんよネ!

是非ともハードル低いので続けてみてくださいネ!!!

 

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ママさんは世界一の勉強家!子育ては大学受験より難しい!

 育児、子育て の方法は多種多様です。

初めて親となる

 

初めて親になる場合には、親の教科書なんてあればとても助かりますよね。

今では本屋さんにいくなり数多くの育児本が、ずら~と並んでいて自分に合った本を、探すだけでも一苦労してしまうぐらいです。

 

そんな中、親になれば勉強は欠かせません。

初めて親になるヒトは「親としての勉強」をしていかなければなりません。

育児本を読んだり、テレビやネットから情報を入手し知識を蓄える日々が始まります。

「子どものためにも」と思うと必然と体が動いていきますね。

子どものために、わからないことばかりが、この先待ち受けるわけですから、「親として勉強をしなくちゃ」と思う気持ちでしょう。

もちろんそれは、子どものためだけでもなく、自分がこれから子どもを円滑に育てていくためにも必要だからということにもなりますからね。

 

生まれてくる前であれば、生まれる前にある程度の予備知識は「蓄えとかなきゃ」となります。

生まれた後には、これから来るであろう事柄を想像しながら、子どもの成長とともに終わりのない予習が続いていきます。

 

予習し、実践し、復習し、

また予習をと続いていくわけです。

 

こんなに日々勉強している人は、果たしているのでしょうか。

正解の無い子育て、正解が無いなかで勉強を続けていくママさん。

それでも勉強し続けることができるのはママさんだけではないでしょうか。

時には、心が折れてしまいそうなママさんもいますが、それもそのはずで、正解の無い子育てなのですから折れそうにもなりますよね。

 

ママさん、頑張っています。

 

ママさんは、本当に頑張っていますね。

常に子どものために折れずに頑張っているのです。

声を大にして、周りの方はもっとたくさん褒めてあげても良いと思います。

 

ママさんは、世界一勉強している人。

 

皆さん

これからもママさんをできる限りサポートしていきましょうね。

 

今日という日もまた、ママさんは勉強し頑張っています。

 

ではまた! ぼでなびなび~

 

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育児

乳幼児(0~6歳)を育てること

 

子育て

特に年齢の制限はなく、子を育てること

 

  

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子育ては重労働、抱っこは大変 

抱っこ

子どもの誕生とともに、ママさんは、毎日の「抱っこ」が始まります。

最初のうちは、約3kgしかない赤ちゃんですが、見る見るうちに大きくなり10kg、そして15kgなんてあっという間です。

そんな子どもを日々抱っこしているママさん。

一日の中でも、何回も抱っこしているママさん。

肉体の疲労は、もうパパさん以上ですよね。

そもそも、女性は男性よりも筋肉は多くなく、女性にとっては、身体の負担は本当に大きいものなんです。

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毎日が重労働

抱っこ、抱っこ

腕や肩、腰や脚、もう肉体疲労が蓄積していくばかり。

疲労回復が全然追いつくわけもなく溜まっていく一方ですね。

本当に本当に大変なお仕事です。

 

床から抱っこ

ソファから抱っこ

立っている状態から抱っこ

など

 

車の乗り降り

エスカレーター上り下り、

椅子に乗せおろすとき、

お風呂に入れるとき

急な階段の上り下り、

など、とにかくもう色んな場面で抱っこは必要となっています。

 

抱っこを減らしたいけど、減らせません。

もうやるしかない、頑張るしかないママさんなのです。

 

世の中のママさん、みなさんすごく頑張っています。

せめて抱っこしすぎた身体の負担だけでも取り除いてあげたいと思います。

少しでも楽になってほしいです。

 

肉体疲労

繰り返し行う動作は、身体に大きなダメージとなります。

痛めてしまう原因にもなってしまいます。

溜まりゆく肉体疲労、溜め込まないで身体のケアさせてあげてほしいものです。

周りのサポートがあって、せめてもっと格安でマッサージを受けさせてあげたりだとかのサポートもしてあげられる社会になってほしいなと思います。

ママさん割みたいなものは少しずつ増えている様子です。

 

どっちの腕

赤ちゃんを抱っこするとき、どっちの腕で抱っこしますか?

右の腕? 左の腕?

多くの人は、利き手を自由に使いため、利き手ではない方で抱っこしています。

 

理想

抱っこのしづらい方で行うこともお勧めします。

いつも同じ方ばかりでしてしまうことで、身体の歪みが極端に偏ってしまうことになります。

身体の歪みのままの生活は、悪循環でどんどんカラダの負担が大きくなります。

もう少し詳しくいうと、使われている筋肉と使われていない筋肉がはっきりと分かれてしまうため、身体がどんどんバランスを崩してしまうわけです。

 

バランスを崩した身体は、なかなか元に戻すことはできません。

崩す前が大事なんです。

 

アドバイス

いつもと同じやり方ではなく、ときにはやり方を変えてみる方法も有りです。

簡単にいうと、反対にしてみたりという簡単なことでも良いです。

最初は不慣れかもしれませんが、慣れれば意識して行うことができます。

実際に行える時は、ぜひ訓練としてやっていただければと思います。

ただし、自信がなければ事故を起こしてしまうかもしれませんので注意してくださいね。

できるようになれば、抱っこへの負担劇的に減りますよ。

なぜなら、バランスの改善にもつながるからなんです。

歪んだ身体の改善へ、セルフでできる改善方法に。

 

こんな簡単なことから始めてみませんか?

 

 

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育児

乳幼児(0~6歳)を育てること

 

子育て

特に年齢の制限はなく、子を育てること

 

 

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