誰もが憧れる「美しいボディ」を永続的にキープする方法
永続的にキープしていきたい
【美しいボディ】
絶対的に
筋肉 と 関節の動き
が必要です。
筋肉の無い「美しいボディ」は
所詮、一時的なものでしかなく、一過性なもの。
美しいボディのキープ
変わらないためにも、変わり続けること
人間の体には、必ず衰えがきてしまいます。
ただあり続けるためにも、常に変化していかなければなりません。
老化
またの名を
「加齢」「エイジング」
「美しいボディ」を目指していくことは
人間の細胞を衰えさせないためにも、必要不可欠な手段と考えることができます。
美しい姿勢 を目指す
姿勢美人 を目指す
きっかけはどうあれ
本当の意味での「美しいボディ」に近づくほどアンチエイジングに繋がっていきます。
美しいボディの判断
①姿勢分析による
- 生理的弯曲の有無
- 側弯の有無
- 前後・左右の重心バランス
- 骨盤の歪み
- 短縮している筋肉を把握
②身体の動き(関節の可動性)を知る
- 自分で動かす動き(自動運動)
- 人に動かしてもらう動き(他動運動)
- 関節の遊び(モーションパルペーション)
- 正常な可動域であるか
関節:首・肩・肘・手・背・腰・骨盤・股関節・膝・足
動き:屈曲・伸展/側屈・回旋/内旋・外旋/回内・回外/背屈・底屈
③筋肉の柔軟性を知る
- 自分で動かす動き(自動運動)
- 人に動かしてもらう動き(他動運動)
- 筋肉を触り、硬度を確かめる
短縮している筋肉のピックアップ
美しいボディになるために
①姿勢分析
②身体の動き(関節の可動性)
③筋肉の柔軟性
に加え、
④徒手検査(必要であれば)
⑤過去~現在の経緯を聴取
⑥カウンセリング
を行い、
④徒手検査(必要であれば)
- 筋肉抵抗運動
- 整形学検査
- 神経学検査
⑤過去~現在の歩みを聴取
- 現在の症状の有無
- 過去の既往歴
- スポーツ歴・趣味
- 仕事の姿勢・動作
⑥カウンセリング
- ①~⑤から得た情報の点を、線で繋げていく
- 生活動作、悪い動き(クセ)の把握
①~⑥により、仮説と立証をしていきます。
美しいボディになるためには
step①
原因を知り、悪い状態を把握しましょう。
次に、悪い動き(クセ)を知り、
悪い動き(クセ)をしないように心がけていきましょう。
step②
悪い動き(クセ)から改善させる動きをプラスします。
関節の動きには、良い動きと悪い動きがあります。
簡単にいうと、動きやすい方と動きにくい方があります。
まずは、関節の動きを知りましょう。
step③
動きにくい関節の動きを出してあげましょう。
動きやすい方を抑制するためにも、
動きにくい方は、動きやすい方へ促進していきます。
step④
日々動きを意識しながら
動かしにくい関節の動きを継続して出していきましょう。
step⑤
身体の変化を日々感じ、変化を楽みましょう。
美しくなる楽しさが、更なる美しさを引き出していきます。
まとめ
「美しいボディ」は、人生を楽しめる基盤になります。
外側はもちろん、内側までも美しくしてくれます。
「美」Body
筋肉がもっとも効率よく働きます。
内臓にかかる負担を最小限にし、理想の身体状態にしていきます。
人生100年時代を、楽しめるカラダで、楽しめる人生に。
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