生産性を見直す 〜記録〜
もっと楽に成果を上げるためにも見直しが必要
生産的に働いた方が良い
生産性が低いと
進捗が常に遅れてしまう
部下が育たない
ノウハウが共有されない
仕事のやり方を見直す時間
「ふりかえり」
振り返りで見直すのは、業務そのものではなく、業務の進め方や仕事のやり方
今回も
管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう
から自分まとめとして、ブログに記録させていただきます。
- keep(良かったこと)
- prolem(悪かったこと)
- try(次にためすこと)
生産性を見直す
時間帯効果の高い仕事をする。
短い時間で成果を出せるほうが、よりたくさんの価値を生み出せる。
要領が良く、気合や根性で頑張らないこと。
楽するためのアイデアをしっかりと考えること。
ゴールの再設定を行う。
「やったほうが良い」ことはしない。
(やったほうが良いことなんてたくさんある)
本当にやらないといけないことを行っていく。
100%の品質と完成度は目指さない。
80%の完成度には2割の時間よくて、残りの20%を高めるために8割の時間がかかる)
パレートの法則で、いっそのこと80%で終えてしまい、使っていく中で改善していけばいい。
やる気を見直す
仕事と作業は違う
作業ではなく、仕事を任せる
仕事の全体像と目的を伝える
「仕事を依頼するのではなく、問題の相談をする」
そうすると、自分で決めたことになり、責任感も強く感じるようになる。
社会にとって意義がある事業をする。
「困っている人がいる」
ちょっと難しい仕事に挑戦する
常にフロー状態でいるための道筋を社員のために用意すること。
(フロー状態とは、人が没頭して楽しいと思える状態)
技量が高いのに、難易度が低ければ退屈
技量が低いのに、難易度が高ければ不安
仕事内容のチューニングは必要
一人前は、難易度を自分でチューニングできる
おわりに
やる気に頼らない仕組みを作るには心理的安全性を生み出す環境が必要である。
気軽に雑談しあえる環境。
会議は報告ではなく、議論の場として。
協働作業。
雑談を大事に。
報連相よりも、
雑相(雑談と相談)
普段からのコミュニケーションが大切。
雑談からも有益な情報はたくさん得られる。
雑談から相談しやすい状況づくり。
それは、心理的安全性がある環境である。
ではまた、Navi(ナビ)していきます。
自分のカラダ、自分で良くする時代へ
楽しめるカラダで、人生を楽しく