【臆病な起業家】ビジネスを始める!メンタルに打ち勝ち、成功を掴む
臆病な起業家
本業を維持しながら、新しい事業を始めること。
事業を始めるとき、無謀で常軌を逸した*1リスクを冒す必要はない。
小規模な事業をスタートさせ、計算し適度なリスクしか冒していかない。
リスクを負わない、スタート戦略でやっていく。
すべてをリスクにさらす必要はなく、むしろそうしてはいけない。
目次
スタートさせるには
「時間」「エネルギー」「リソース」*2が必要である。
サービスやコンテンツを創ることが必要。
そして、商品やお客様のメリットを伝えるページをもたなければいけない。
お金が無い分、知恵を振り絞る。
外部発注は極力しない。(本を買って作成したり、手直しを業者に依頼をする)
メンタルとの戦い
やり続ける覚悟、チャレンジする勇気、
大きな可能性へ、ビジョンをもつ
ビジネスとは
相手の求めていることに応えること。
社会の求めていること、お客様の求めていることに応えることにより、新しい付加価値を提供すること。
小さなニーズを見つけ出し、ニーズに応えていくようにする。
その結果として、報酬を頂き利益を得る。
- 小売業
金持ちになることは難しい
→ 小売り事業のマーケター
- サービス業
人と関わる仕事。
参入しやすく、競争が激しい。
価格の圧迫、利益の減少。
- 卸売り
発展させるまでかなり時間かかる
- 製造業
大きな可能性を秘めている。
製品の創造。
ビジネスの成長
ビジネスが成長していく4段階
( 創業期 → 急成長期 → 安定的成長期 → 成熟期 )
[これらの基準に適合していれば、スピーディに成長が見込める]
- 高いマーケティング、市場を見つける
- 顧客基盤
- フロントエンド商品が業界初のものでははない、独自性はあるが先駆的にではない
- 準備態勢OK!顧客に対し自由に販売できる能力がある
- 資金の確保
※今まで存在しなかった「新商品」を、
いきなり市場に出してはいけない。
→ 最高のチャンスを狙っているのなら、尚更。
アイデア
晴らしいアイデアは、ビジネスや社会の進歩に不可欠。
アイデアそれだけでは、本質的な価値はない。
⇒行動が伴わなければ、価値はない!
素晴らしいアイデアは、成功の種である。
アイデアは抽象的な概念から計画へ
→ 試作品へ
→ 市場で自らの価値を証明する製品へと発達
→ 徐々に価値あるものになっていく
アイデアを製品に!
まとめ
重要なのは
調査・開発・試験 である。
既存のビジネスと類似するものに発展させていく。
アイデアを、行動に。
今後、ブログで綴っていきたいと思います。