ぼでなびの旅

こどもの頃の身体の使い方で未来が変わる 指導するまでの経緯過程記録

社会的には「赤ん坊」の新入社員が社会貢献し、価値を見出していく

とある一人の社会人の物語

会社に入社しました。

新入社員として働き始めました。

右も左もわからない。

社会的には赤ん坊同様。

言われたこと、与えられたことに従い、ただただ黙々と作業を行なっていた。

もちろん、なかなか始めからは上手くできることはない。

同じような日を過ごしていった。

なんとなく毎日が辛くなっていた。

だんだんと仕事が嫌になっていった。

仕事に行くたび、辞めようと思ってしまった。

だが、辞める勇気はそこまではない。

どうやって辞めようか、毎日悩んでいた。

行くと辞めれなくなるから、電話で辞めることを伝えようと考えたりしていた。

だが、電話する勇気もなく出勤してしまう。

出勤すると、再び辞めたいと思ってしまう。

そういった日々を、ただただ繰り返していた。

仕事は、ただ言われたことをひたすらやり続けていただけだった。

 

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1年が経過

最初の頃の辞めたい気持ちが少し薄れていた。

理由はというと、この1年間の間に、後輩が入ってきたことが大きい。

後輩に助けられた。後輩の力は大きかった。

自分を成長させてくれるには十分だった。

後輩に恵まれていたんだと思う。

仕事はといえば、1年目同様、言われたことをただただやり続けていた。

 

2年が経過

入社し、3年目。

ひたすらやり続けていたことが上手になっていた。

仕事に自信がもてるようになっていた。

やり続けていたことを、極めたつもりでいた。

〔だが、実際は極めていない。〕

 

3年が過ぎ4年も経過

入社し、4年目、5年目を迎えた。

ある程度仕事は習得していた。(←つもり)

これなら一人でも全然やっていけるだろうと思っていた。

会社を出て、自分でやろうと考え始めた。

 

5年が過ぎ、6年が経過

入社し、6年目、7年目を迎えた。

自信がかなり持てるようになっていた。

一人でやっていくことに拍車もかかっていた。

もうここでは、学ぶことはない(←思っていた)

この会社で上を目指すつもりなかった。

ここでは、もう成長はないと思った。

これからは、自分のしたいことをしていこうと思った。

 

その時、

 

7年が経過した頃の8年目。

新入社員を教育していく担当になってしまっていた。

新しい仕事は、刺激になっていた。

教える側に立ったことにより、よりこの仕事の深さを知ることになった。

とても衝撃的だった。

今まで極めていたつもりが、まだ甘かったんだと知らされた。

教えることで、より自分の成長を感じていた。

教えることを習得したいと思った瞬間だった。 

 

8年が経過し、9年、10年が過ぎた頃。

教えることも経験することができ、

この仕事の深さを知ることができたことにより、

社会のために、自分ができることはと考えるようになった。

誰かのために、してあげたい。

社会のために、してあげたいと思うようになった。

 

現在

今は、自分のスキルを人のためにもっと何かできないかを考えている。

日々考えている。

社会が本当に求めているものは何か。

世の中のひとが、本当は何に悩み、本当はどうしてほしいのか。

寄り添い応えていきたいと思っている。

追究していき、今ある形をさらに時代に合うようにも変えていきたい。

受け入れてもらえるように、わかりやすく伝えていく。

これから、やってあげたいことが、明確になったことで、1日1日の時間が少ないと思ってしまうぐらい楽しい毎日を過ごしている。

本当に「イマ」やりたいことに向かっている。

毎日が楽しい。

 

あの時

入社し5年が過ぎたとき、

自分のしたいことをやるだけのために社会に出てしまっていたらと思うと・・

もう身の毛がよだつ思いである。

 

自分が「~したい」では、価値は生まれることはなかっただろう。

誰かのために「~してあげたい」と思うことをするから、そこに価値が生まれるんだと気づいた。

 

価値は、人や商品のクオリティでは決してない。

価値は、人が求める数であり、喜んでくれる数だと、

そのようなことを、武井壮さんが言っていたことをふと思い出した。

 

最後に

丁稚奉公するように、10年以上働くことは自分にとっては必要なことであったと感じている。

今の若者は、特にラクして稼ぎたいという傾向が強いと思う。

ラクに稼げるを謳い文句に、広告なども良く目にするになった。

社会人となって、紆余曲折を経て今がある。

これからも先、更に紆余曲折としているだろう。

紆余曲折こそ人生の醍醐味と感じて生きていくのも良い。

 

以上

とある一人の社会人の物語でした。

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